シュークリームについて 2
昨日はサランボ・カフェとパリブレスト(プラリネのカスタードクリーム)を
お作りしました。
クラシックなパリブレストはプラリネ味のムースリーヌ(バターとカスタード)
です。近々お作りします。
フランス人はとにかくシューのお菓子が好きで、お店でエクレールを1つ買って食べながらウインドショッピングしたり、
以前パリのカフェで、朝食にシュー・ア・ラ・クレーム・シャンティを食べているスーツ姿の格好良い女性と遭遇したことがあります、もちろんクロワッサンと同様でカフェ・オ・レにダイブさせて食べていました。
カフェ・オ・レにダイブで思い出したました。
朝の仕上げが終わったら向いのパン屋さんの焼きたてバゲットが朝食でした、もちろんご主人や同僚はカフェ・オ・レにダイブさせて食べていました
次回は研修中の食べ物のお話を、お楽しみに。